ピューロランド

言わずと知れたサンリオさんのアミューズメントパークです。

娘が小さいころからよく連れてっていました。
理由はなんと言っても屋根があってイベントが天候に左右されないことと
浦安にある某アミューズメントパークに比べ圧倒的に空いているため
年寄り父さん・年寄り母さんには大助かりだからです。

で、
昨日の休診日も娘と二人連れ立って行って参りました。
既に親子ともども顔を覚えられていて
お気に入りの出演者からは娘にアドリブで声をかけていただいたりする始末。

(40台半ばのいい中年おやじが平日に
顔を覚えられるまでピューロランドに来ている状況は
先方にはどんな風に思われているんだろうか。
ちょっとドキドキ・・・)

華麗なショーを目を輝かせながら見ている娘の一方で、
出演者のお姉さんたちのきれいな足に見とれている不純なまなざしの父。

まあ、見とれているのは中年おやじの悲しい性としてお目こぼしいただくとして、
口半開きで見とれながらも思ったことは、
この若い出演者の方々は
おそらくは将来に漠然とした不安を抱えながらも
夢と希望を持って一生懸命舞台に上がってらっしゃるんだろうなあということ。
そのエネルギーというか、パワーというか、
そういった力強さをジンジンと肌に感じて
「この歳になって今更」としばしば二の足を踏むことの多くなった
わが身をリフレッシュする刺激を受けることが出来ました。

いろいろな行動に伴うリスクがなんとなくわかるようになり
守りの姿勢でいることが最近は多いのですが、
あんなふうに一生懸命に頑張っている若者が
出来るだけ報われるような社会になってほしいと心から願います。

ピューロランドの帰りに
スーパー銭湯で思いっきりお湯遊びしたあと
たらふく中華料理を食べて
車の中で幸せそうに寝入ってしまった娘の無邪気な寝顔を見て
つくづくそう思いながら、
くたくたな身に鞭打って
車を運転しながら妻の待つ自宅へと急いだ休日のフィナーレでした。